人類未踏の超高齢社会をデザインする

超高齢社会デザイン価値創造ユニット

Value Creating Design Hub for Super-Ageing Societies

京都大学 学際融合教育研究推進センター

超高齢社会デザイン価値創造ユニット

研究プロジェクト名

人類未踏の超高齢社会をデザインする

区 分: 「病院・医療管理学」×「内科学一般」×「衛生学・公衆衛生学」×「地域研究」×「財政・公共経済」×「マルチメディア・データベース」×「知能情報学」×「すまい・まちづくり」×「経営学」×「社会法学」×「社会心理学」

研究プロジェクト目標

人類未踏の超高齢社会において、社会的に要望される、個々人がより活き活きと生活する地域づくりや、医療介護を含む健康・生活の支援システムの再構築に資することを目標とする。各分野をリードする各研究者が協働し、あらゆるデータと情報を利活用し、多分野が垣根無く融合し、エビデンスの創出、その利活用、政策立案、社会実装に至るまでの一連の流れをスコープとする。

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成果例(書籍)

「安心して暮らせるまちづくりに向けて 高齢者と介護をめぐるトラブルとリスク」
編集・発行:京都大学超高齢社会デザイン価値創造ユニット
ISBN:978-4-9911880-1-5
特別シンポジウム(2020.01)より書籍化

「超高齢社会の未来まちづくり ~持続的に発展する地域とライフサポート~ 」
編集・発行:京都大学超高齢社会デザイン価値創造ユニット
ISBN 978-4-9911880-0-8
設立記念国際共同シンポジウム(2017.01) より書籍化